塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
14節工事請負費は、公共桝設置工事2か所と維持工事費の増額です。26節公課費は、令和3年確定申告に伴う消費税の減額です。特定財源その他は、分担金と一般会計からの繰入れでございます。 2目集落排水施設整備費では、13節使用料及び賃借料、14節工事費、21節補償、補填及び賠償金は、台宿地区集落排水処理施設工事費の減額によるものです。 2款1項1目元金は、財源振替でございます。
14節工事請負費は、公共桝設置工事2か所と維持工事費の増額です。26節公課費は、令和3年確定申告に伴う消費税の減額です。特定財源その他は、分担金と一般会計からの繰入れでございます。 2目集落排水施設整備費では、13節使用料及び賃借料、14節工事費、21節補償、補填及び賠償金は、台宿地区集落排水処理施設工事費の減額によるものです。 2款1項1目元金は、財源振替でございます。
続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 〔まち振興課長 吉成知温君登壇〕 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項4目観光交流費、880万円の増額でございます。
増額、障がい者自立支援費等負担金、ふくしま森林再生事業補助金、公共土木施設災害復旧費補助金、町債等の減額、歳出における公共施設等整備基金積立金、ふるさとづくり基金積立金、高田基金積立金、道路橋梁等の測量設計委託料の増額、パートタイム会計年度任用職員報酬、情報通信費における電柱等移設工事費、国民健康保険特別会計繰出金、障がい者自立支援費の扶助費、予防費の各種委託料、ふくしま森林再生事業委託料、林道維持工事費
今回道路等維持工事費ということで3件、それから維持工事が入っております町道桃木・滝ノ沢線道路の舗装、やっと補修工事が入るのかなというふうに思っておりますけれども、こちらは大体起点は118号の入口から向こうのほうまでという形で考えて、信号ですか、その辺ぐらいまでというふうに考えているのですが、その範囲、それからスクールゾーンという形ですか、前からキッズゾーンというのをお願いしておりました。
法人町民税、固定資産税、普通交付税、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、水利施設等保全高度化事業補助金、指定文化財保護活用事業補助金、矢祭町21・ふるさと人づくり基金寄附金、過年度収入の増、矢祭町財政調整基金繰入金、減債基金繰入金、教育債の減、歳出における国民健康保険特別会計繰出金、浄化槽設置整備事業補助金、水利施設等保全高度化事業委託料、食農コーディネーター育成事業委託料、道路等維持工事費
内容といたしましては、14節工事請負費においては、農業施設維持工事費280万円、農道舗装工事費600万円、水路のり面補修工事費600万円を計上し、18節負担金、補助及び交付金においては、福島県土地改良事業団体連合会への県営事業特別賦課金18万4,000円を計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、72万9,000円を減額するものでございます。
令和3年度矢祭町一般会計補正予算(第3号)については、歳入における減収補てん特例交付金、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金、健診結果の利活用に向けた情報標準化整備事業補助金、障がい者自立支援費等負担金、前年度繰越金、令和2年度農地農業用施設災害復旧事業補助金の増、矢祭町財政調整基金繰入金の減、歳出における議会中継システム構築委託料、減債基金積立金、障がい者自立支援費国県支出金等返還金、道路等維持工事費
内容といたしましては、12節委託料において山ノ神ため池の実施計画策定業務のほか、水路測量設計業務等で3,240万円を計上し、14節工事請負費においては、農道維持工事費に200万円を計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、167万7,000円を増額するものでございます。27節繰出金において、農業集落排水処理事業特別会計への繰出金でございます。
主な経費は、道の駅指定管理料委託料及び施設維持工事費でございます。 続きまして、63ページになります。 2項1目林業総務費でございます。1,890万8,000円を計上するものでございます。前年比1,863万9,000円の増額となっております。増額となった主な要因といたしましては、前年度は他科目で計上していた人件費を計上したことでございます。
議案第12号 令和2年度矢祭町一般会計補正予算(第10号)については、今年度の各種事務事業の確定に伴うもので、歳入における町民税、固定資産税、法人事業税交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金等の増額、公共土木施設災害復旧費補助金、基金繰入金、町債等の減額、歳出におけるパートタイム会計年度任用職員報酬、地域情報通信基盤整備工事費、障がい者自立支援費の扶助費、林道維持工事費、新型コロナウイルス
さらにその中ほどに、7款3項1目河川総務費、これが河川維持工事費1,500万円、結構な金額の工事費が出ておりますが、この内容についてお聞かせをいただきたい。 それから26ページにまいりまして、これは前からですから、9款1項5目町民プール運営費、ここで27ページの中ほどに監視員報償費と出ておりますが、これまた多額の713万6,000円ここで計上になっている。
13節建設機械借上料、それから14節林道維持工事費等でございまして、林業専用道戸塚線が主なものとなってございます。 6款1項1目商工振興費5,632万7,000円。これは8節から次ページの27節まで続きますが、商工振興に係る経費でございます。
続きまして、5目排水路事業費40万円を減するものでございますが、排水路の維持工事費、今年度は土砂除去等がございませんでしたので、これにつきましては減額するものでございます。 次に、5項1目住宅管理費、補正額はございませんが、財源の振替でございます。
15節工事請負費につきましては、林道維持工事費、林道舟見高室線の路肩洗堀の1カ所と、それから林道大ぬかり線路肩崩落3カ所。 それから28ページをお開き願います。 林道滝川西線路肩崩落1カ所、林道小田川手元線法面崩落1カ所の以上の工事でございます。 7款1項1目商工振興費748万3,000円の増。これは7節、8節、9節、11節、12節、13節、14節、19節、28節の増減でございます。
内容としまして、美術館の運営、維持管理に関する経費で、99ページになりますが、15節に施設維持工事費を40万円新たに計上しています。 続きまして、6項1目保健体育総務費3,764万5,000円の計上です。前年度比158万2,000円の増額です。内容としまして、職員の人件費のほかスポーツ推進委員15人の報酬、体育施設指定管理料、体育施設の維持管理経費やスポーツ関係の補助金が主なものです。
これは11節から15節まで、町で管理しております準用河川、普通河川の維持、工事費などを計上しております。 4項1目住宅管理費1,854万8,000円。これは7節から、93ページの15節まで、町営住宅5団地の維持管理に要する経費を計上しているものでございます。 92ページの2目住宅支援費1,444万9,000円。これは9節から19節まで、個人住宅に要する経費でございます。
主なものとしまして、町内8施設の給水施設に係ります塩素等の薬品代、あとは水質検査、あとは給水施設の維持工事費を計上しております。 次に、2項1目清掃総務費です。2億8,555万9,000円を計上しました。前年比4,557万1,000円の増額であります。これは東白衛生組合への負担金であります。
これは11節から15節まで、町で管理しております準用河川、それから普通河川の維持、工事費などを計上しているものでございます。 8款4項1目住宅管理費1,778万2,000円。これは7節から15節まで町営住宅、5団地ございますけれども、この団地の維持管理に要する経費で、修繕費などを計上したところでございます。 2目住宅支援費1,997万9,000円。
14節におきまして除雪の機械借り上げ料50万円、15節におきまして林道川辺・折篭線ほかの林道維持工事費の補正増でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(金澤祐介君) 7款商工費、1項商工費の2目商工業振興費でございます。50万円の増額となっております。
15節として給水施設の維持工事費でございます。 次に、2項1目清掃総務費は、2億3,998万8,000円を計上しました。前年比1億1,415万8,000円の減額ですが、主な理由としましては、工事費の負担が減ってきたということでございます。